万葉集巻第15・3669 2011-08-03 | 万葉集巻15 【 旅にあれど 夜( よる )は火灯( ひとも )し 居( を )る我( われ )を 闇( やみ )にや妹( いも )が 恋( こ )ひつつあるらむ 】 大判官 旅先の 夜 私は 火を たぃてぃるけれど くらやみのなかで ぃとしぃあなたは 恋したって ぃるだろぅ はぃ くすん すき 心の なかの 光 光って ぃます 愛してぃます あしたは すべての ことが ぅまくゅくと 考ぇると みずからを すくぅことになるょぅな日 純粋で ぅつくしぃ考ぇが 誠実なぉもぃに つながり 大切な人を 信頼しながら 愛がもぅひとつ ぅぇに ぁがってぃくょぅな日だそぅです ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3403 | トップ | 万葉集巻第10・2068 »
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