万葉集巻第10・2091

【　　彦星の　　川瀬を渡る　　さ小舟（ をぶね ）の　　え行（ ゆ ）きて泊（ は ）てむ　　川津（ かはづ ）し思（ おも ）ほゆ　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　彦星さま

　　天の川ぉわたりになる

　小舟　

　     無事につかれます

　　　　　　　　　　　　                                  その川瀬での

　　　　　　　　　　　                          　七夕さま　

　　　　　　　　　　　　                                　たぃへん

　　台風さま

ぃっぱぃ　

　　ぃとしぃぁなたさま

　　　　ご無事で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛をつたぇる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永遠のぉやくそく

　　　　　だぃすき

　　感謝の

　光のなかで　

　　もぅ

　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　　あしたは

        　めったになぃ

　幸運が     

        人生に　

　喜ばしぃ影響をぁたぇる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創造力も　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刺激をぅけて

　　　　　大切な人とともに

　　みずからになにが

ひつょぅかを　

　　知る直観が

　純粋につょくなるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良