万葉集巻第7・1317 2012-07-31 | 万葉集巻7 【 海( わた )の底( そこ ) 沈( しづ )く白玉( しらたま ) 風吹きて 海は荒( あ )るとも 取らずは止( や )まじ 】 母なる海の そこに しずんでいる 真珠 風が吹いて 海があれても かならずとるょ はぃ ぃとしぃぁなたさま すき ずっと ぉまちもぅしぁげてぃます 愛してぃます あしたは ぉもぃやりの心が わきぁがり やさしさが 大切な人の心を やわらかく ほどぃて とてもつょぃ きずなを はっきり知るょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 万葉集巻第7・1117 | トップ | 万葉集巻第11・2470 »
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