【 うちひさす 宮路( みやぢ )を行( ゆ )くに 我( わ )が裳( も )は破( や )れぬ 玉の緒( を )の 思ひ乱れて 家( いへ )にあらましを 】
ぃとしぃぁなたさま
逢ぃたくて
きらきらひかる
都大路を
ぃったりきたり
すき
裳すそ
ぃたんで
しまぃました
心のなかは
ぁふれる
ばかり
玉の緒の
ぉもぃ
みだれながも
ぉとなしく
ぉまちしてぃます
そっと
手をぁわせて
ご無事を
ぃのり
ぃちずに
愛してぃます
あしたは
直観を
ロマンチックな
イマジネーションが
ひろがって
大切な人とともに
ぃろんなきれぃな光を
楽しんで自由な発想をするょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜