万葉集巻第8・1438

【　　霞立つ　　春日の里の　　梅の花　　花に問（ と ）はむと　　我（ わ ）が思はなくに　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　大伴駿河麻呂

　　　　　霞たつ

　　　春日の里

　　梅の花　

　　　そんな花のように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいかげんなきもちで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おとずれようとは　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　想っていないんだょ

　　　　　　これからも

　　　ぃとしぃぁなたさまと

たすけぁって　

　ぃきてまぃります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

                                                                     はしってまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛の力

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　あしたは

　　いきなり目のまぇに

近道が　

　ぁらわれるょぅな日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みずからに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふさわしぃ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しぁわせ

　　　大切な人とともに

ちかくで　

　人生をみつけるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良