【 しきたへの 衣手( ころもで )離( か )れて 玉藻なす なびきか寝( ぬ )らむ 我( わ )を待ちかてに 】
手枕も
交わさないので
玉藻のように
あなたは
よこたわって
私をまちかねてたのか
はぃ
ずっと
ぃとしぃぁなたさま
ぉまちしてぃました
すき
ぉやさしぃ
ぅでのなかで
貴重な発見
ぉ逢ぃしただけで
ふしぎな
ちからが
わきぁがります
だぃすき
そのこと
はっきりわかりました
愛してぃます
あしたは
新月の
光の
なか
ときどき
かんじてた
かんじ
想像力がはたらぃて
心に詩がぅまれ
大切な人の心にとどくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜