【 天地（ あめつち ）と 分（ わか ）れし時ゆ ひさかたの 天（ あま ）つしるしと 定めてし 天（ あま ）の川原（ かはら ）に あらたまの 月重（ かさ ）なりて 妹（ いも ）に逢（ あ ）ふ 時さもらふと 立ち待つに 我（ わ ）が衣手（ ころもで ）に 秋風の 吹き反（ かへ ）らへば 立ち居（ い ）て たどきを知らに むら肝（ きも ）の 心いさよひ 解（ と ）き衣（ きぬ ）の 思ひ乱れて いつしかと 我（ あ ）が待つ今夜（ こよひ ） この川の 流れの長く ありこせぬかも 】
天と地が
わかれたときから
天の 
めじるしとして定められた
天の川の
川原に
月をかさねて 
あなたに逢う
ときのくるのを
おちつかず待っていると
私のそでに 
秋風が
たひたび吹くょ
立ったりすわったりして
どうすればよいか
わからず 
あれこれふかく考え
思いみだれ
いつになったらと 
私が待った
こよい
この川の流れのように
ながく 
あってほしいょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま 
ぃっしょ
すき
もぅ 
ひとときも
はなれられなぃ
愛してぃます
あしたは
幸運の
女神さまが 
ともにぃてくださる日
大切な人の
みらぃの計画につぃて 
ぃっしょに考ぇながら
高ぃ目標をもち
心がひらぃてゅき 
ぁたたかぃきもちになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . ． ゜ ありがとう於良 . ゜
