【 船泊( は )てて かし振り立てて 廬( いほ )りせむ 名子江( なごえ )の浜辺( はまへ ) 過ぎかてぬかも 】
ぉ船を
母なる海の
ぅぇにとめて
松でできた
ぉ船をとめるためのくいを
ふかくつきさすため
かしをふりぁげて
かんたんな小屋を
造って
ここで
ねむることに
しましょぅ
ぃとしぃぁなたさまと
ぃっしょに
すき
だって
この名子江の浜辺
ぁまりにきれぃ
すどぉり
できなくて
゜ . あしたは .
曇ってぃても
太陽さまは
地平線にぁらわれ
発見の
旅へとなって
大切な人とともに
ぃごこちょく
ぁんしんできるょぅな日だそぅです .
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜