【 人の植( う )うる 田は植ゑまさず 今更( いまさら )に 国別( くにわか )れして 我( あれ )はいかにせむ 】
娘子
ひとさまがする
田植も 
なさらなぃで
ぃまさらに
ふるさとを
はなれて 
ゅかれるなんて
どぅしましょぅ
心からほっしてぃる
ぃとしぃぁなたさまの
ぉそばがぃちばん 
つぃてまぃります
すき
感謝の光
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
言霊が
ぉもぅぃじょぅに 
ちからをもつ日
みずからの
ひとへの発言を 
ふりかぇりながら
大切な人とともに
みずからの 
言霊の力をしるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良