太古の人々
太古の昔にも 
人々は
生きていた
当然
ですよね 
太古の人々に
お会いして 
お話しをしてみたいと
思いました
私の古里
伊賀は 
太古の昔
琵琶湖でした
琵琶湖が
移動して 
日本海の方へ
行きました
湖の底だった土
なので 
伊賀焼
信楽焼など
土質がいいから 
いい焼き物が
発展したのですね
反対に
壱岐や対馬などは 
大陸と
つながっていた
ようで
湖の底が
盆地になって 
大陸が
島に
なっちゃったような
時代も 
あったのですね
人々が
集落として
生活するょうになった時代は 
どんなかんじで生きていたのでしょう
その頃
一万年位の間は 
あらそいらしいあらそいが
なかったそうです
永遠に
かわらないなぁ 
と
思えた
時代の人々も
今と同じ 
太陽や月や星を
見ていたはずですね
太古の人々は 
それぞれの人が
ある意味
勝手に 
生き延びた時代で
指揮する人は
あまり 
いなくて
それぞれ
自由に生き延びて 
それを助けたり
サポートする人は 
いたようです
これから
私達も 
太古の人々のように
個人個人で
自由に 
それぞれの心のぉもぃを
風にのせて
人生を 
創っていくといいですね ！
おりょうの万葉浴を 
風にのせて
歌の世界を
想像しながら 
残りの人生を楽しんで
生きていきたいと思います
あなたさまと 
ともに
よろしくお願い申しあげます
ありがとう於良
