万葉集巻第10・2198

【　　風吹けば　　黄葉（ もみち ）散りつつ　　少なくも　　吾（ あが ）の松原（ まつばら ）　　清（ きよ ）からなくに　　】

　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風さま　ふぃて　

　　　　　　　　　　　　　もみじ　が　桜吹雪　のょぅに　まぅ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　吾の松原　ぃとしぃぁなたさま　は　

　　　　　　　　特別　な　ぉかた

　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　
　　　　　　　　　　　　　ぁなたさま　の　清らかな　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光　に　つつまれ


　　　みらぃ　の　ぁたらしぃ　光　

　　　　　　　　　ょりそって

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　　

　　　　　　　　　　　命　を　守る　こと　を　ぇらび　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉぉきな自然　に　感謝

　　　　　

　　　　みずから　に　正直に　なって　

　　　　　　　まぇ　を　むぃて　すすみ

　　　　.
　　　　　　　　　　　　　大切な人　との　きずな　が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ふかまる　ょぅな日　だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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