万葉集巻第8・1468 2016-05-15 | 万葉集巻8 【 ほととぎす 声聞く小野( をの )の 秋風に 萩( はぎ )咲きぬれや 声の乏( とも )しき 】 小治田広瀬王 ほととぎすの 声がきこえる 小野だけど 秋風で 萩が 咲いたのでもないのに 魂の響しないね はぃ ぃとしぃぁなたさま そっと なぃて はしってまぃりました すき たっぷりねむって 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ぃっぽぃっぽ 着実に すすむ日 陰から 陽へ ほぅこぅがかわるなか 大切な人とともに しっかり基盤を つくるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第10・2250 | トップ | 万葉集巻第10・2251 »
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