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【 ますらをの 出( い )で立ち向かふ 故郷( ふるさと )の 神奈備山( かむなびやま )に 明( あ )け来( く )れば 柘( つみ )の小枝( こえだ )に 夕( ゆふ )されば 小松が末( うれ )に 里人( さとぴと )の 聞き恋( こ )ふるまで 山彦( やまびこ )の 相( あひ )とよむまで ほととぎす 妻恋( つまごひ )すらし さ夜中( よなか )に鳴く 】
身も心も
じょぅぶな
ひとが
そとにでて
見渡されます
ふるぃ都の
神さまの
ぉられるぉ山に
朝がくると
山くわの小枝で
ゅぅがたになると
小松の枝や
幹の先で
里人さまが
ぉこぇをきかれ
またききたぃとぉもぃ
山彦さまも
まねを
なさるほどの
ほととぎすさま
ぃとしぃかたもとめ
ょふけに
なぃてぉられますね
私も
ぃとしぃぁなたさま
もとめ
すき
新月の光のなか
だぃすき
感謝の光
愛してぃます
新月2014.6.27. 17:8
あしたは
ぃきぃきと
ぉもぃがわきぁがり
大切な人とともに
生命力とつながるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜