万葉集巻第9・1673

【　　風無（ かざなし ）の　　浜の白波　　いたづらに　　ここに寄せ来る　　見る人なしに　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長忌寸意吉麻呂



　　　　　風無しの

　　　浜の白波が

　ご苦労にも　

　　ここに寄せてくるょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとも　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なくて

　　　　　はぃ

　　ぃとしぃぁなたさまと

進むべき道へ　

　とんでまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます 

　　　　　　あしたは

　　　心から

　のぞんでいたことを　

　　　確かめるとぃぃ日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃきぃきとした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　可能性にぁふれる世界が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目のまぇにひらけてぃて

　大切な人とともに

強運に　

　恵まれるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良