万葉集巻第11・2830 2016-03-25 | 万葉集巻11 【 梓弓( あづさゆみ ) 弓束( ゆづか )巻き替へ 中見( なかみ )わき 更( さら )に引くとも 君がまにまに 】 梓弓の 弓を射るときに にぎる 弓束さまを 革や桜の皮などで まきかえ ぃとしぃぁなたさまの心 静かに みつめてまぃりました またこの私を ぉさそぃぃただけたら ぅれしぃ ぉ心のままにね とんでまぃりました すき 行動して 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 視野が ひろがる日 ぃだぃてぃる 想ぃを 素直にだして 大切な人の愛情を 実感 みちたりたきもちになるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第11・2810 | トップ | 万葉集巻第10・1930 »
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