【 君に恋ひ いたもすべなみ 奈良山( ならやま )の 小松が下( もと )に 立ち嘆くかも 】
笠女郎( かさのいらつめ )
ぃとしぃぁなたさまに
ぉ逢ぃ 
したくて
すき
. どぅにも 
ならなぃほど
奈良山の 
ちぃさな
松さまの
樹のもとに
たって 
わぁぁぁん
ためぃき 
つぃてぃます

愛してぃます

あしたは
秋分の日
秋分から
エネルギーが 
ぉぉきく変化していくそぅです
夜が 
ちょっとずつながくなって
ぉ星さまは 
西のほぅへゅかれるとき
光につながって 
みずからの虫の知らせを
信頼しなが
心の声に
素直になってぃると 
ょりょぃ道がひらかれるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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ありがとう於良
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