【 畳（ たた ）み薦（ こも ） 隔（ へだ ）て編（ あ ）む数（ かず ） 通（ かよ ）ひせば 道の柴草（ しばくさ ） 生（ お ）ひざらましを 】
ぃね科 の 多年草 
まこも など を
ぁぃだ を つめて ぁんで 創った 
敷物 の ょぅに
ぃとしぃぁなたさま なんども 
ぉ逢ぃ できましたら って
ぁりがとぅ ござぃます
すき
未知 に むかぃ 
ぁたらしぃ風さま に のって
ふわっ 
はたぉり機 で
横糸 の 茎 を ほした わら
なんども 往復させ 
さお で しめる こと くりかぇし
織りすすむ のですね
奇数番目 と 偶数番目 の 縦糸 を 
かわるがわる うぇ と した に しながら
横糸 を とぉす みち 
ひらぃて
愛してぃます
゜
あしたは
みずから を 
ょこ に ぉぃて
ふかぃ 呼吸 
ひと を ぉもぃやり
大切な人 との 愛 が 
ふかまる ょぅな日 だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
゜
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ありがとう於良
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゜
