万葉集巻第15・3730 2016-11-15 | 万葉集巻15 【 恐( かしこ )みと 告( の )らずありしを み越路( こしぢ )の 手向( たむけ )に立ちて 妹が名告りつ 】 中臣朝臣宅守 峠の神さまの さわりが こわくて あなたの名を 言あげしなかったょ 北陸道 み越路の峠に 立って とうとうあなたの名を 言あげしちゃったょ はぃ ぃとしぃぁなたさま ぁんぜんなほぅへ とんでまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ぁたらしぃ アイディアを ぅみだせる日 想像力にとんだ びっくりする思考が ぅまれてきて 大切な人とともに ふしぎなな力を はぐくむょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第13・3277 | トップ | 万葉集巻第13・3293 »
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