万葉集巻第10・2166 2016-04-28 | 万葉集巻10 【 妹( いも )が手を 取石( とろし )の池の 波の間( ま )ゆ 鳥が音異( ねけ )に鳴く 秋過ぎぬらし 】 あなたの手を とるように 大阪府高石市に かつてあった 取石の池 波のあいだから 鳥の声が いつもと ちがって聞こえるょ 秋もすぎてゆくね はぃ ぃとしぃぁなたさま 真のきずな にぎりしめ とんでまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 地球さまに 感謝を ささげるとぃぃ日 地下の ぉくふかぃところに そっと 大切な人とともに 手を ぁわせるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第10・1918 | トップ | 万葉集巻第10・2184 »
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