【 戯奴( わけ )がため 我( あ )が手もすまに 春の野に 抜ける茅花( つばな )そ 召( め )して肥( こ )えませ 】
紀女郎
ぃとしぃぁなたさまのため
手もやすめなぃで
春の野で
つんでぉきました
ぉくちに
ぃれて
ちょっぴりは
ぉふとりになられてくださぃね
すき
ぉからだに
きをつけて
私のために
心の
ささぇ
なのです
だぃすき
愛してぃます
あしたは
ずっとまぇから
やりたぃ実現させたぃこと
手に入れるチャンスの日
けっしてつきることのなぃ
ちぃさないっぽふみだし
ただひたすらに
大切な人を
愛情のぉもむくままに
愛するょぅな日だそぅです ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜