万葉集巻第10・2044 2011-08-01 | 万葉集巻10 【 天の川 霧( きり )立ち渡り 彦星( ひこほし )の 梶( かぢ )の音( おと )聞こゆ 夜( よ )の更( ふ )け行( ゆ )けば 】 天の川に 霧さま ぁたり ぃちめんに たちわたり 彦星さま すき ぃとしぃぁなたさまの 梶の音 魂の響 きこぇて きます Love never fails. 夜がふけて 愛してぃます あしたは こころが 素直になるょぅな日だそぅです 人を 喜ばせることのできる ひろぃ心になって その 心が ひらぃて 大切な人の言霊に 耳をかたむけながら みらぃにむけて きずなをふかめるょぅな日だそぅです そして明日は 夏の土用の 丑の日 うの字のつくものをいただくと 夏バテしなぃそぅです ありがとう於良 « 万葉集巻第10・2045 | トップ | 万葉集巻第14・3403 »
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