【 つぎねふ 山背道( やましろぢ )を 他夫( ひとづま )の 馬より行( ゆ )くに 己夫( おのづま )し 徒歩( かち )より行けば 見るごとに 音( ね )のみし泣かゆ そこ思( おも )ふに 心し痛し たらちねの 母が形見( かたみ )と 我( わ )が持てる まそみ鏡に 蜻蛉頒着 ( あきづひれ ) 負( お )ひ並( な )め持ちて 馬買へ我( わ )が背( せ ) 】
京都府東南ぁたりの
ぉ山が
つぎつぎ
つらなる山城道を
ほかのかたは
ぉ馬さまで
ゅかれますのに
ぃとしぃぁなたさまは
あるぃてゅかれるのを
みるたび
すき
なみだがでて
こころも
ぃたぃです
心の母の
珠玉
ます鏡に
とんぼの羽のょぅに
澄みわたるひれ
ぁわせて
ぃつもぁりがとぅござぃます
絶対的な信頼ょせて
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
ゅるぎなぃぉもぃが
わきぁがる日
絶対に失望しなぃ
確信のもてるもの
目指しながら
大切な人とともに
まことの心が
みちるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
. .
゜
ありがとう於良