【 見渡しに 妹らは立たし この方( かた )に 我( われ )は立ちて 思ふそら 安( やす )けなくに 嘆くそら 安けなくに さ丹塗( にぬ )りの 小舟( をぶね )もがも 玉巻きの 小梶( をかぢ )もがも 漕( こ )ぎ渡りつつも 語らふ妻を 】
むこうがわに
あなたがたって
こっちに
わたしがたって
心の海にただよう
あつい想い
くるしいょ
朱塗りの
小舟
ないのだろうか
珠玉を
ちりばめた
小梶は
ないのだろうか
こいで
渡って
かたらいたいょ
あなたと
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
ぉょぃで
まぃりました
すき
やすらぎかんじる
感謝の
光のなか
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
ひとを
ゅたかにする
意味のぁる
なかを発見する日
そこから
必要とする
すべてのものがやってきて
大切な人とともに
喜びのぉぉぃ状況に
むかって
着実にぉぉきなぃっぽ
ふみだすょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良