万葉集巻第11・2523

【　　さにつらふ　　色には出（ い ）でず　　少なくも　　心の中（ うち ）に　　我（ わ ）が思はなくに　　】

　　　　　　　　　　　　　　
　ほほが   

        そまりますほど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　         　　かぉぃろには

　　　　　　　　　　　                     　　ださなぃのです   

                                                        　    けれども

　　ぃとしぃあなたさまのこと

   私は   

      すき

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　心の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかでは  　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はかりしれなぃほど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　想ってぃます

　　ことばに　

　　　ならなぃほど

　　　　　　　　　　この瞬間を愛で生きさせてぃただけて　　

　　　　　　　　　　　　　　感謝してぃます

　　御尊敬　

　　　もうしぁげてぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　あしたは


　神さまから　

　　ひとに

　　　　　　　　　　　天命を　

　　　　　　　　　　　　　　そっと.さしだしてぃただけるょぅな日　

　　なんだか　

ぁたたかく　

　　なって
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふわり　


　しぁわせな　

　　きもちになって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人と　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　心のふかぃところで　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たしかなきずな

 　　　　そだってぃた こと

　　はっきりとかんじ　

　　　これからもささぇぁぃながら　

　　　　　　生きてぃこぅと決心するょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良