万葉集巻第14・3505

【　　うちひさつ　　宮（ みや ）の瀬川（ せがは ）の　　かほ花（ ばな ）の　　恋（ こ ）ひてか寝（ ね ）らむ　　昨夜（ きそ ）も今夜（ こよひ ）も　　】

　　きれぃな光　

きらめく　

　　静かな水面の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮の瀬川の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かぉ花のょぅに

　　ぃとしぃぁなたは　

　　　　私を　

　　　　　　　恋ぃしたぃ

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねむってぃる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こと　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でしょう

　　はぃ　

　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃつも　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁなたさまの　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉそばで

　ぉまもり　

　　してぃます
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　　　　　　あしたは

　　ぉつきさまと　

木星さまが　

　ちかづかれて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉兆の光を

　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とどけてくださる日

　　大切な人に

　感謝の気持ちを　

　　つねにもち続けるょぅになるょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良