【 白たへの 袖に振( ふ )れてよ 我( わ )が背子( せこ )に 我( あ )が恋ふらくは 止( や )む時もなし 】
いとしぃぁなたさまの
ぉそでに
すき
ふれました 
ときょり
恋 
慕ぃ
その心
ぃちども 
なくしたことは
なぃのです
泉のょぅに
ぁふれて 
きます
愛してぃます
おやすみなさぃ
あしたは
冬至2010年
冬至の 
朝は
宇宙から
やさしぃ
エネルギーがそそがれて
ひとの
意識が
本来の姿へ
もどるょぅな
宇宙のはじまりの
とき 
だそぅです
吉兆の光を
大切な人とともに 
ぃただきまして
心の奥をあかるく
あたためて 
ぃただきました
内なる声から
ぃただぃた 
直観や
ひらめきを
最大限に
発揮させると 
ぃぃそぅです
おもぃが
そとに 
でて
くるくる
めぐって 
またもとにもどって
くるょぅな
ことが 
現実にぉこる
そんなふうに
吉兆の光は
ぷくぷく 
ふとって
自分のところへ
もどってきた 
ときには
ぉもぃが出たときょり
いっぱい 
もどってくる
あしたは
そんなふぅに 
ぃつかは自分にもどってくる
ぉもぃが
みずからでる 
ょぅな日だそぅです
ありがとう於良