万葉集巻第11・2366 2016-09-04 | 万葉集巻11 【 まそ鏡( かがみ ) 見しかと思ふ 妹( いも )も逢はぬかも 玉の緒の 絶えたる恋( こひ )の 繁( しげ )きこのころ 】 澄みわたる鏡のような みたいと想う あなたは 逢ってくれないのかな 珠玉の緒 とぎれた 恋だけど やっぱりすきだょ ぃとしぃぁなたさまの ぉだやかな光に むかって はしってまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは みずからの 試練を みつける日 冷静に ぅけぃれ 前進し 大切な人とともに 未知のつょさが ぁきらかになるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第11・2355 | トップ | 万葉集巻第10・1990 »
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