万葉集巻第15・3780

【　　恋（ こ ）ひ死なば　　恋ひも死ねとや　　ほととぎす　　物思（ ものも ）ふ時に　　来鳴（ きな ）きとよむる　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　中臣朝臣宅守

　　　　恋して

　生死をこぇてと　

　　ほととぎすさま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　想ってぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とき　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃらして鳴くのね

　　　　　　すき

　　　って

　ぉつたぇ　

　　してね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だぃすき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってね　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃまをのりこぇて　

                                                                           とんでまぃりました

      　　　感謝の光のなか

　　　もぅ

　はなれなぃ　　

　　愛してぃます

　　　　　　あしたは

　　　心くばりしながら

　かんじたり　

　　考ぇたことをつたぇる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ょくわからなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合図を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぅけぃれ

　　　　大切な人とともに

　ぉたがぃを　

　　理解しょぅとぉもぅょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良