【 経( たて )もなく 緯( ぬき )も定( さだ )めず 娘子( をとめ )らが 織( お )るもみち葉( は )に 霜( しも )な降( ふ )りそね 】
大津皇子
夕方になると
ぃつも
小倉の山々に
鳴いていた鹿が
今夜は
鳴かないょ
どうやら
ねむったのかな
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
私たちも
ぃっしょにねむりましょぅ
とんでまぃりました
すき
心ひらぃて
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
貴重な
はっけんが
ぁる日
だぃたぃの枠組みだけを
きめてぉぃて
状況に応じてくふぅしてぃきながら
大切な人とともに
心の
へぃぁんをぇられるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
. .
゜
ありがとう於良
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