万葉集巻第15・3715 2016-10-17 | 万葉集巻15 【 ひとりのみ 着寝( きぬ )る衣の 紐解( ひもと )かば 誰( たれ )かも結( ゆ )はむ 家遠( いへどほ )くして 】 ひとりだけで 着て寝ている 衣の紐をほどいたら だれが 結んでくれるんだょ あなたが 遠くてね はぃ ぃとしぃぁなたさま 仮の住まぃ とんでまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 愛が世界をまわす ょぅな日 ぁたらしぃ展開が 向かってくる ひづめの音が聞こぇて 大切な人とともに ぉぉきな躍進を 期待するょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第15・3713 | トップ | 万葉集巻第15・3716 »
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