万葉集巻第17・3922 2010-09-19 | 万葉集巻17 【 降る雪の 白髪 ( しらかみ ) までに 大君 ( おほきみ ) に 仕 ( つか ) へまつれば 貴 ( とうと ) くもあるか 】 橘諸兄 ( たちばなのもろえ ) ふりつもりました 真っ白な 雪の 私は 白髪に 畏れぉぉい いとしぃあなたさまに お仕え申しあげてぃましたら ありがたくて もったぃなぃ ことと しあわせに ぉもぃます 愛してぃます おやすみなさい ありがとう於良 « 夜のちょうちょ | トップ | 万葉集巻第18・4088 »
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