万葉集巻第14・3451 2016-04-11 | 万葉集巻14 【 左奈都良( さなつら )の 岡に粟蒔( あはま )き かなしきが 駒( こま )は食( た )ぐとも 我( わ )はそともはじ 】 さなつらの 岡に 粟をまぃて ぃとしぃぁなたさまの 駒さまが 食べちゃっても 私ぉこらなぃ すき 楽しんで 心の目ひらぃて とんでまぃりました 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ひとを 豊かにする なにかをはっけんできる日 ょろこびの ぃっぱぃぁるとこに むかってすすみ 大切な人との 必要とする すべてがやってくるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3430 | トップ | 万葉集巻第14・3502 »
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