【 弊帛( みてぐら )を 奈良より出( い )でて 水蓼( みづたで ) 穂積( ほづみ )に至り 鳥網( となみ )張る 坂手( さかて )を過ぎ 石橋( いしばし )の 神奈備山( かむなびやま )に 朝宮( あさみや )に 仕( つか )へ奉( まつ )りて 吉野( よしの )へと 入( い )ります見れば 古( いにしへ )思( おも )ほゆ 】
神さまに
ぉ供物をささげる
奈良ょり
出発して
水たでのしげる
奈良県天理市西の
穂積に
着いて
ぁさ沼から飛び立つ
水鳥をとる
網をはる
磯城郡田原本町の
坂手をすぎて
川の飛び石のょぅな
神奈備山で
朝宮さまの
ご奉仕をぅけられ
吉野へと
はぃられるのを
見ますと
昔のことぉもわれますね
ぃとしぃぁなたさまと
私も
ずっとぃっしょ
かわらなぃ
とんでまぃりました
すき
ぉだやかな心で
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
とても
役立つことを
学びとれる日
リラックス
しながら
大切な人とともに
心の欲求に
きづくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良