【 恐( かしこ )きや 天( あめ )の御門( みかど )を かけつれば 音( ね )のみし泣かゆ 朝夕( あさよひ )にして 】
おそれぉぉぃ
ぉぉきみさま
私は
いとしぃぁたさまを
すき
こころにかけて
ぉもってぃます
なみだが
ほろり
朝も
夕も
ほほつたぅ
感謝の
しずく
この世で
ぁたぇられました
天命
ぅけぃれるため
禊の
なみだ
ながれる
水の中で
そっとながれた
なみだ
そのとき
みぇてきました
ぁなたさまの
ぉ姿
ゆるぎなぃぉもい
尊敬してぃます
あしたは
11月11日
1が4っつもならぶぃぃ日
自分のぁやまちを
みとめながら
大切な人の進歩した
重要な意見を
理解して
生涯にわたるきずなを
強めるための
ぉこなぃを
するょぅな日 だそぅです
愛してぃます
おやすみなさぃ
ありがとう於良