【 都武賀野( つむがの )に 鈴( すず )が音( おと )聞こゆ 可牟思太( かむしだ )の 殿( との )の仲郎( なかち )し 鳥狩( とがり )すらしも 】
つむがのに
鈴の音
きこぇます
鷹狩りのとき
鷹さまの
尾と羽のつけねに
とりつけた
鈴のひびき
かむしだの
やかたの
次郎さま
鷹狩りをなさってぃるのですね
ぁの鈴のょぅに
ぃとしぃぁなたさまに
ょりそぅ
私の魂の響
すき
すき
きゅんっ
音をととのぇ
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
突破口がひらぃて
心のなかに
光がともるょぅな日
幸福な
きもちになって
大切な人に
ぃつも
やさしくぃょぅとぉもぅょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良