万葉集巻第4・525

【　　佐保川（ さほがは ）の　　小石踏（ こいしふ ）み渡り　　ぬばたまの　　黒馬（ くろま ）の来夜（ くよ ）は　　年にもあらぬか　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大伴郎女


　佐保川の　

　　　こぃし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉふみ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃただぃて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたって

 　　くろぃ　

ぉ馬さま　

　ぉこしぃただけます

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまとの　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よる

　　　　　　　　　　　　　　すき


　ぃちねんじゅぅ　

　　ぁりますょぅに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の自然　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと


　ぅけぃれる　

　　　愛してぃます

　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みちたりる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばらしぃ日

　　ぉもぃを

　素直に　

　　かたり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人と　

　　　　　　　　　　　　　　ぃっしょにぃるときが　

　　　　　　　　　　　　　　　かけがえのなぃものとぉもぅょぅな日だそぅです

　　　　

　　ぉやすみなさぃ　

　　　　ありがとう於良