万葉集巻第10・2208 2013-11-12 | 万葉集巻10 【 雁( かり )がねの 寒く鳴きしゆ 水茎( みづくき )の 岡( をか )の葛葉( くずは )は 色付きにけり 】 雁さま 寒くなったぉ空で 鳴かれましたときから 岡の みずみずしぃ葛の 葉っぱが ぃろづぃてきました 私も ぃとしぃぁなたさまの まぇでぃろづぃて すき そっと 瞳をとじて 愛してぃます あしたは 愛が すべて とぃぅ日 ひろぃ こころに なって 大切な人との 純粋なょろこびに 愛のぉ花が咲くょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜ « 万葉集巻第10・2191 | トップ | 万葉集巻第10・2211 »
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