【 斎串( いぐし )立て 神酒据( みわす )ゑ奉( まつ )る 神主( かむぬし )の うずの玉陰( たまかげ ) 見ればともしも 】
木でできた斎串を
立てて
御神酒を
捧げまつる
神官の
髪飾りの
かずらは
みるからに
ゆかしいね
ぃとしぃぁなたさまと
ぃっしょ
こころ
ひかれます
すき
すばらしぃぉもぃつきで
とんで
ゅきたぃ
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
勇気をだして
未知の領域に
ぉぉきなぃっぽふみだす日
どんな状況のなかでも
ポジティブな
可能性をみつけて
大切な人とともに
地にぁしのつぃた
人生を
ぉくれるょぅになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
. .
゜
ありがとう於良
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