万葉集巻第8・1558

【　　鶉（ うづら ）鳴く　　古（ ふ ）りにし郷（ さと ）の　　秋萩を　　思ふ人どち　　相見（ あひみ ）つるかも　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　猟鳥のうずらが

　　草深い荒れ地に

住む　

　むかしの京

　　　飛鳥

　　　　　　　　　　　　　　　　                                        　 秋萩を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気心のしれた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲間と　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いっしょに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見ることができたょ

　　　　　　はぃ

　　ぃとしぃぁなたさま

私も　

　ぅれしくて

　　とんでまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     すき

                                                                            ぴかぴか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心のぅちわくわく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　あしたは

　　　ぉもぃやりの

　心が　

　　　ぁふれる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リラックス　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しながら

　　　大切な人と

　愛の　

　　かくにんをするょぅな日だそぅです



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良