万葉集巻第11・2445

【　　近江（ あふみ ）の海　　沈（ しづ ）く白玉（ しらたま ）　　知らずして　　恋（ こひ ）せしよりは　　今こそ増（ ま ）され　　】

　　　　
　　　　　　　　近江の　

　　　　母なる海の　

　　そこに　

　　　沈んでぉられます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しら玉さまと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しらずに　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無意識で

　ぃとしぃぁなたさまに　
　
　　　恋してぃましたときょり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃまこそ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉもぃが増しました

　すき　

　　　ぃっしょに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃられる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけで　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほかになにもぃらなぃ

　　感謝の　

　心　

　　　増すばかり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃかされてぃる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけで　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁりがたぃです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

 

　　.



　　　
　　　　　　　あしたは

 　　　バランスの　

　ぃぃ　
　
　　ぎぶぁんどてぃく　

　　　　　　　から

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉめぐみを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃただけるょぅな日　

 　　　　人生を　

　　楽しみながら　
　
　　　　つぎのステップにすすみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人のぉはなしを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きくことで　
　
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸運がやってくるょぅな日だそぅです


　　　　　
　　　　　ありがとう於良