万葉集巻第15・3714 2010-09-14 | 万葉集巻15 【 秋されば 恋しみ妹( いも )を 夢にだに 久しく見むを 明けにけるかも 】 遣新羅使( けんしらぎし ) 秋 の 風さま を か ん じ。。 いとしぃあなたさまの こと 恋しくて。。 せ め て 夢のなか だけ でも な が く いっしょに ぃたぃのに。。 もぅ 静かな夜 が あけて しまぃ ました 白露 のころ は 秋 の 風さま。。 そ ょ そ ょ 風さま に ゆらぃで 心 ふ る ぇ る 愛してぃます おやすみなさい ・ ありがとう於良 « Do everything in love. | トップ | 万葉集巻第12・2860 »
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