万葉集巻第8・1556 2016-12-14 | 万葉集巻8 【 秋田刈( か )る 仮廬( かりほ )もいまだ 壊( こほ )たねば 雁( かり )が音( ね )寒し 霜( しも )も置きぬがに 】 忌部首黒麻呂 稲刈りの 仮廬も まだ とりこわしていないのに 雁の声は もう ひえびえと 霜も置かんばかりだょ 寒くなってまぃりましたね ぃとしぃぁなたさま ひたすらはしって とんでまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます 満月 2016.12.14 9:6 あしたは 行動すると ととのってくる日 ぁたらしぃ社会性の 基盤を つくってぃきながら 大切な人とともに みらぃのステージに 具現化されてぃくょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 満月 2016年12月 | トップ | 万葉集巻第8・1566 »
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