【 沫雪( あわゆき )は 千重( ちへ )に降りしけ 恋( こひ )しくの 日長( けなが )き我( あれ )は 見つつ偲( しの )はむ 】
ぁわ雪さま
ぃくぇにも
ふりつもってね
ぃとしぃぁなたさまに
恋しつづけました
ひにちのかずの
すき
ながぃ
私は
ながめながら
心ひそかに
恋しく想ぃつつ
ぁなたさまの
ぉぉきなぅでのなかで
信頼ふかまる
ぁたたかぃ
日だまりの
なか
だぃすき
感謝の
日だまりの
なか
愛してぃます
あしたは
ロマンチックな
ひかりに
つつまれ
愛の
女神さまが
ぃちにちぃてくださる日
大切な人を
愛をこめてみつめ
喜びをぁたぇてくれる
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜