【 このころの 秋の朝明け( あさけ )に 霧隠( きりごも )り 妻呼ぶ鹿の 声( こえ )のさやけさ 】
このごろ
秋の夜明け
霧につつまれ
雄鹿さまの
ぉこぇ
雌鹿さまを
ぉもとめに
なられてぃます
私も
ぃとしぃぁなたさまの
すきとぉった
ぽっぽっぽっ
ほんものの
ぽっぽっ
ぽっ
愛の力
からっぽで純粋な心
ほんとぅにもとめる場所で
光りかがやく
ぽっ
愛してぃます
あしたは
なにごとにも
まどわされなぃ
ぉぉきなあんしんの心になって
みずからの
永遠の命の
光をぁたためながら
大切な人とともに
地球に愛( 写真 )の
感謝( 写真 )をするょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜