【 葦垣( あしかき )の 中のにこ草( ぐさ ) にこよかに 我( われ )と笑( え )まして 人に知らゆな 】
葦を
かるとき 
ぃっしょに
かりとられ
垣の
中に 
ゆぃ
こめられてぃます
ゅらゅら
やわらかぃ 
にこ草のょぅに
ぅれしそぅに
私に笑顔をみせて 
ふたりのなかを
しられるでなぃょぅ
はぃ 
ぃとしぃぁなたさま
すき
心の自然
良心の 
ほほぇみ
自然の
流れの中で 
楽しく
生きて
愛してぃます
あしたは
感情が 
優先して
ぁつぃ
ぉもぃ 
わきぁがり
大切な人に
献身的で 
従順になるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
ありがとう於良