【 向かひ居( い )て 一日( ひとひ )も落ちず 見しかども 厭( いと )はぬ妹を 月渡るまで 】
中臣朝臣宅守
むきぁって
まぃにち
みてぃても
ぁきなぃ
ぃとしぃぁなたさま
すき
ぉ月さま
わたってゅかれても
みれなぃなんて
すき
どぅにもならなくて
とんで
まぃりました
ぃちばんのしぁわせ
ぉ星さまのなかから
ぃただぃた
宇宙のプレゼント
感謝の光
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
もぅ立秋
たちどまって
ぉぉきく息をして
10まで数を数ぇて
考ぇるとぃぃ日
ふしぎなことが
ぉこってきて
大切な人に
たすけをもとめながら
すくわれるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良