万葉集巻第7・1320

【　　水底（ みなそこ ）に　　沈（ しづ ）く白玉（ しらたま ）　　誰（ た ）が故（ ゆえ ）に　　心尽（ つ ）くして　　我（ わ ）が思はなくに　　】


　　　　　　　　　　　水の中　の　きれぃな　白ぃ玉　

　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　すき

　　　ぁなたさま　ゅぇ　

　　　　　　まことの心　ささげる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃのち　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なのです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます
　　　　　　
　　　　　　　　　あしたは

　　　　　
　　　ぉもぃやり　の　心　が　

　　　　　　　ふしぎな　ひきたて　を　して

　　　　　　
　　　　　　　　　　　道ばたで　みつけた　ぉ花　が　

　　　　　　　　　　　　　　　ほほえみかけ


　　大切な人　と　ともに　素朴な自然　と　ぉはなし　

　　　　　　　豊かな　感情　を　呼び覚ます　ょぅな日　だそぅです

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　.
　　　゜