万葉集巻第4・490 2012-01-29 | 万葉集巻4 【 真野( まの )の浦の 淀( よど )の継( つ )ぎ橋( はし ) 心ゆも 思へや妹( いも )が 夢( いめ )にし見ゆる 】 ふふきのとじ 真野の浦の ぉ水が ながれなぃ ょどんでぃます 橋柱をたてて 板など つぎ たした 橋のょぅに つぎつぎ 心底 ぉもって くださるから でしょぅか ぃとしぃぁなたさま 夢のなかに すき 私も 夢のなかで ごぃっしょでした 愛してぃます あしたは 心は いま 何が重要か わかってぃて 平和な人生を ぉくりたぃと 心底ぉもぃ 大切な人とともに 社会的に ょわぃ立場の 人々を まもるため 真のつょさを ぃかすことに 目覚めてぃくょぅに なるょぅな日だそぅです ありがとう於良 « 万葉集巻第11・2525 | トップ | 万葉集巻第4・497 »
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