
夢のなかで
だれかが
待ってる
私は
どうしても
そこへ
ゆきたぃの
ひっしに
はしる
いったい
わからない
ここから
かかるのね
誰かに
であぅ
しばらく
楽しくすごして
はっと
気がつく
こんなことして
られない
行きたい