
【 君待つと 我( あ )が恋( こ )ひ居( を)れば 我が屋戸( やど )の 簾( すだれ )動かし 秋の風吹く 】
額田 王( ぬかたのおおきみ )
ぉまちもぅしぁげて
恋してぃますと
ぉ部屋の
すだれを
そっと
ぅごかして
秋の
風さまが
ふわっ
くださぃました
こられました
ぃちにちが
こんなに
ながく
かんじる
なんて
ご無事を
もぅしぁげてぃます
愛してぃます
おやすみなさぃ
*
゜ . *
゜ .
゜ *
. ☆
・ ゜ .
゜
あしたは
流れ星さまが
いっぱぃみぇる夜
上昇してゅく風さま
ふわり
ふぃてこられる
そぅです
その
空気にとけこませて
風さまに
慎重につきすすみ
大切な人と
むきぁぅょぅな日だそぅです
ありがとう於良